世界的に大人気な世界遺産、アンコールワット!いろんな国の観光客が一度みたいという声が毎日どこかで聞こえる。アンコールワットの綺麗さというか彫刻がとても素晴らしい!
昼間アンコールワットの彫刻を堪能するといいけどバケン山から夕日の金色のアンコールワットもとても魅了される!
そしてアンコール.トムの四面の観世音菩薩もどのカンボジア現地ツアーのプランでも絶対入れてある。または3キロ正方形のお堀に囲われるアンコール.トムの中心にバヨン寺院もとても面白い!
特に当時のチャンパ(ベトナム中央)の軍と戦争、クメール人の生活、中華街の様子などのレリーフ結構楽しめる!
ツアーの見る所
12世紀の中頃、スーリヤバルマン2世によって創建した巨大なヒンズー教の遺跡でありもっとも有名なクメール人の建築だと言われている。またアンコールワットは珍しくヒンズー教の三大神の中のヴィシュヌ神に捧げる遺跡である。
アンコール.トム
アンコール.トム都はジャヤバルマン7世王が1181年に4年間カンボジアを支配されたチャンパを追い出してからすぐに建造し始めた。
アンコール.トムの中心に54頭の観世音菩薩が彫刻されたバヨン寺院。シェムリアップオプショナルツアーの中でも大人気!
アンコール.トムの中心に54頭の観世音菩薩が彫刻されたバヨン寺院。シェムリアップオプショナルツアーの中でも大人気!
タ.プロム
12世紀にジャヤバルマン7世王の母親の彫像を安置するために建造した寺院、スポアンというガジュマルの一種が寺院に絡み付く光景はとても不思議!
所要時間 | 10時間 | 大人2名様~ | 40ドル |
---|---|---|---|
開催曜日 | 毎日 | 大人1名様 | 80ドル |
送迎 | 有 | 子供料金 | 35ドル |
含まれる物 | 日本語ガイド、車、水ボトル | 孤児 | 無料 |
基本スケジュール
8:00
| ご宿泊ホテルお迎え |
---|---|
8:00
| 南大門を見学 (10分ほど) |
9:10
| バイヨン寺院を見学(30分ほど) |
9:40
| バプーオン、像のテラス、ライ王のテラス、プラサットスープラットを見学(30分ほど) |
10:20
| タ.プロムを見学(40分ほど) |
12:00
| スラスランの辺りのレストランで昼食 |
13:00
| お土産希望のみ、ご相談(1時間ほど) |
14:30
| アンコールワットを見学(1時間半ほど) |
16:30
| プレループで夕日鑑賞 |
18:00
| ご宿泊ホテルに到着 |
注意事項
※時間差は日本より2時間遅れです。すべてのツアーのスケジュールはカンボジアの時間でお知らせいたしますのでご注意ください。
※飲み物ですが水道の水を飲むことができないのでミネラルヴォーターをお飲みください。
※お金の件ですがカンボジアではアメリカ.ドルが使えます。ただし50ドルや100ドルといった大きなお札だとおつりがないこともあるので1ドル、5ドルといった小額紙幣をご用意ください。両替はホテルの会計でできます。1ドル以下のおつりはカンボジアのお金リエルで戻ってきます。カンボジアの通貨リエルは現在1ドル=4000リエルほどです。
※チップの件ですが基本的にないですが何か頼んだとき御礼としてあげたい場合は1ドルぐらいあげてください。ホテルの枕チップも1ドルぐらいでいいと思います。
※シェムリアップの治安ですが現在良いけれど街灯が少なく夜になると真っ暗になるので一人で歩きはなさらないようにしてください。パップスリットの人が多い所、貴重品、財布、携帯などご注意ください。たまにすりの事件がありますので。
※遺跡観光中は外を長時間歩きますので帽子やサングラス、雨具などご自分に必要なものは各自ご用意ください。
※遺跡の周辺ではトイレが少ないので必要な方は遺跡を見学する前にガイドさんに早くおっしゃってください。
※カンボジアは熱心な仏教国なのでお寺の中やお坊さんには失礼のないようにしてください。特に女性の方はお坊さんに触れてはいけない決まりになっているのでご注意ください。
※アンコール遺跡保存地区では遺跡の破壊や盗難を防ぐため石やレンガのかけらなど一切持ち出し禁止になっています。アンコールワット遺跡ではどこでも写真撮影は自由ですが彫刻が消えてしまうため彫刻に触らないようご注意ください。
※服装ですが露出の多い格好のお客様(キャミソール、ミニスカート、短パンなど)は遺跡に入ることができないのでご注意ください。
※遺跡観光中は外を長時間歩きますので帽子やサングラス、雨具などご自分に必要なものは各自ご用意ください。
※遺跡の周辺ではトイレが少ないので必要な方は遺跡を見学する前にガイドさんに早くおっしゃってください。
※カンボジアは熱心な仏教国なのでお寺の中やお坊さんには失礼のないようにしてください。特に女性の方はお坊さんに触れてはいけない決まりになっているのでご注意ください。
※アンコール遺跡保存地区では遺跡の破壊や盗難を防ぐため石やレンガのかけらなど一切持ち出し禁止になっています。アンコールワット遺跡ではどこでも写真撮影は自由ですが彫刻が消えてしまうため彫刻に触らないようご注意ください。
※服装ですが露出の多い格好のお客様(キャミソール、ミニスカート、短パンなど)は遺跡に入ることができないのでご注意ください。
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